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● うつ病になったのは左遷が原因。「左遷労災」を認定。

これもYahoo!のトピックに掲載されていたので、ご存知の方も多いと思うのですが、
触れておきたいと思います。

うつ病に関する労災の申請は、年々増加傾向にありますが、その原因に過労を挙げる例が多いのですが、
今回は左遷とうつ病に因果関係を認めたということで、極めて珍しい事例となりました。

厚生労働省は「過労以外のさまざまな要因が重なり合うケースがある」と話していて、
さまざまな出来事がストレスへとつながり、企業側もより繊細な対応が必要であることが
明らかになりました。

もちろん、左遷そのものが問題なのではなく、その内容によるということでしょう。

この男性は、1996年に東京都渋谷区の化粧品製造会社に就職、経理部の係長などを務めたあと、
2004年7月ごろ、突然、群馬県の工場への配置転換を命じられ、同月中旬には工場の総務課に
異動になりました。総務課では、男性の机だけが窓際に離れて置かれ、給与は約11万円減額された、
ということです。

さらに9月に入ると、吐き気、頭痛、けん怠感などを感じ始め、うつ病の診断を受け入院。退院した翌月、
体調不良を理由に本社への転勤を求めたところ解雇されたとのこと。

弁護士は、「これまで左遷が原因でうつ病を発症しても、申請をためらうケースが多かった。
そうした悩みを持つ人たちを勇気づける」と話しています。

ストレスを感じることがますます多くなっていく中で、企業側、労働者の意識とも
変化を求められている、そんな社会になっているのではないでしょうか。


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